なまこ壁

夏におすすめピリ辛レシピ

厚揚げポキサラダ風

厚揚げポキサラダ風
  • 企画スタッフK
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    タバスコが苦手な私がハマった、タバスコみたいなHOT感!!ハワイな気分になるサラダです。辛味の中に柚子の香りと酸味を感じる他にはない美味しさです。

材料(3人分)

厚あげ…1/2丁、玉ねぎ…1/2個、きゅうり…1/2本、アボカド…1/2個、ミニトマト…5個、ベビーリーフ…適量、炒りごま…適量、ゆずごしょうビネガー赤…10g、米酢…10g、醤油…5g、ごま油…5g、砂糖…3g~お好みで、塩…少々

作り方

、玉ねぎは薄切りにして水にさらしておく。アボカドは角切りに、ミニトマトは4等分、きゅうりは輪切りにしておく。
、厚あげをフライパンでこんがりするまで軽く焼き、粗熱をとってから角切りにする。
、ボウルにゆずごしょうビネガー、米酢、醤油、ごま油、砂糖を加えよく混ぜ合わせる。味を見て塩を適量加える。
のボウルに水切りした玉ねぎ、きゅうり、アボカド、ミニトマト、厚あげ、ベビーリーフ、炒りごまを加えて軽く混ぜ合わせて完成。

使用したのはこちら▼
  • 厚揚げ
  • 柚子ごしょうビネガー

旨い味噌たれの黒胡椒麻婆豆腐

旨い味噌たれの黒胡椒麻婆豆腐
  • 企画スタッフS
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    ちょいカタいとうふは炒め物や焼き物にした時に水がでないので、味がぼやけずおいしくて本当に便利です!旨い味噌たれと粗挽き黒胡椒だけのシンプルな味付けですが絶対お試しいただきたいお手軽ですが自信作です。

材料(2〜3人分)

ちょいカタいとうふ…1丁(240g)、長ねぎ…1/2本、ひき肉…100g、旨い味噌たれ…大さじ2、粗挽き黒胡椒…小さじ1〜、醤油…小さじ1、ごま油…大さじ1、お湯…100ml、水溶き片栗粉(片栗粉…小さじ1、水…小さじ2)

作り方

、片栗粉は水で溶いておく。
、ちょいカタいとうふは食べやすい大きさの角切りにしておく。
、長ねぎはみじん切りにしておく。
、フライパンにごま油をひき、を入れて火にかけ、香りがたってきたらひき肉を加えてひき肉の色が変わってきたら、旨い味噌たれ、醤油、粗びき黒こしょう、お湯を加える。
が煮立ってきたらを加えて、もう一度煮立ったら火を止める。
を回し入れてよく混ぜ、再び火をつけてとろみがついたら出来上がり。

使用したのはこちら▼
  • 旨い味噌たれ
  • ちょいカタいとうふ

麦味噌キーマカレー

麦味噌キーマカレー
  • 企画スタッフT
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    いわゆる「カレー」は夏の作りおきは難しい。でもキーマカレーなら食べたい分をさっと作れて夏は便利!ルーも節約できます。足りなくなったら…。いいじゃないの味噌を足せば♪それで生まれたレシピです。さっぱり麦味噌が◎。

材料(2〜3人分)

豚ひき肉…200g、玉ねぎ…1個(約180g)、なす…1本、にんにく…1カケ(5g)、生姜…1カケ(10g)、塩・胡椒…適量、水…150ml、カレールー(刻んだもの)…30g、麦味噌…40g、ごはん…3人分

作り方

、玉ねぎ、なすは同じ大きさに、にんにく、生姜は細かくみじん切りにする。
、熱したフライパンになたね油(分量外)を入れ、のにんにく、生姜を炒める。にんにくの香りが立ったら、玉ねぎ、なすを入れ中火で炒める。
、玉ねぎがしんなりしてきたら、豚ひき肉と塩・胡椒を加えて火が通るまで炒める。
のフライパンに水を加え沸騰したら火をとめて、麦味噌とカレールーを溶かし入れる。
、再び火をつけて適度に水分がなくなるまで煮立てる。
、器にごはんとカレーを盛り付けて完成。

使用したのはこちら▼
  • 国産有機麦味噌

たっぷりマヨのきゅうりサンド

たっぷりマヨのきゅうりサンド
  • 企画スタッフK
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    ピリ辛ではないですが、ピリ辛料理のお供にぴったりの付け合わせメニューです。山盛りきゅうりにたっぷりかけて食べるのがおすすめ。マヨを罪悪感なくこんなに食べられるのは「とうふのマヨ」だからこそ!

材料(1人分)

きゅうり…1本(約90g)、大葉…1〜2枚、カイワレ…適量、スプラウト…適量、炒りごま…適量、とうふのマヨ…大さじ2〜3、食パン8枚切…2枚、韓国海苔…2枚、塩…適量、ラップまたはクッキーングシート…1枚

作り方

、きゅうりは細切りにする。大葉はみじん切りにする。
、ボウルにのきゅうりを入れ全体に塩を振る(うっすら塩味がするくらい)。
、3分程おき、きゅうりから出た水分を捨てる。
のボウルに大葉、カイワレ、スプラウト、ごまを加えて混ぜ合わせる(お好みでごま油を少し加えても◎)。
、食パン1枚に韓国海苔を2枚のせて、の具材をのせる。最後にとうふのマヨをたっぷりかける。
、もう1枚の食パンを上にのせて軽く押す。ラップやクッキングシートの上にサンドを置いて包み、真ん中を包丁でカットする。

使用したのはこちら▼
  • とうふのマヨ
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