夏越みそ600g×4個まとめ買い-オーガニック醤油･味噌･豆腐・飲料の通販

夏越みそ６００ｇ×４

販売価格：3,800円(税込4,104円)
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まとめ買いで10％お得香り立つ麦みそと優しい甘さの米みそを合わせました

香り立つ麦味噌と優しい甘さの米味噌を合わせた夏季限定品。冷や汁など夏の料理にぴったりのキリッとした後味です。４個まとめ買いで11%お得です。

「夏越のみそ」とは？

古代から行われてきた日本の大切な伝統「夏越の祓(なごしのはらえ)」に因んで名づけた夏越のみそ。夏季限定の特別ブレンドです。
真夏に向け暑くなるこの時期は体調を崩しがちですが、夏バテ予防にも効果的な味噌を、暑さで食欲の出ない夏にさっぱりと召し上がっていただけるよう香りが良くキリッとした味わいの「麦みそ」と優しい甘さの「米みそ」をブレンドしました。年末に向けて残り半年も清らかな気持ちで過ごせるよう願う気持ちを込めた限定味噌です。

夏越みそで作る夏の香り味噌

大葉、生姜、茗荷、３つの香味を、すっきりと夏らしい味わいの夏越みそに合わせた爽やかな野菜味噌。
食欲のなくなりがちな暑い日にも食べやすいレシピをご紹介します。

材料(作りやすい分量)
夏越みそ…100g / 生姜…大1カケ（15g） / 茗荷…大1本（15g） / 大葉…5枚
作り方
１、生姜は皮を剥きみじん切り、茗荷はみじん切り、大葉は５mm角切りにしておく。
２、ボウルに夏越みそを入れ１を加えてよく混ぜ合わせる。

そのままを楽しむ

きゅうりに乗せて
厚あげに乗せて
焼いた豚肉と一緒にレタスでくるりも良し

冷や汁ご飯

さっぱりとした味噌の旨みでさらさらと

材料(2人分)
湧水豆腐木綿…170g、きゅうり…1/2本、茗荷…大1本、大葉…3枚、冷やごはん…2人前、夏越みその野菜味噌…30g、蔵のつゆ…30g、水…60g、すりごま…10g、氷…4〜6個
作り方
１、きゅうりは薄く輪切りにして塩（分量外）で揉んでおく。
２、茗荷、大葉は千切りにしておく。
３、ボウルに野菜味噌、すりごま、蔵のつゆ、水を入れよく混ぜ合わせ氷を加える。
４、器に冷やごはんを入れその上に木綿豆腐をスプーンで掬って盛り付ける。　さらにきゅうり、茗荷、大葉を盛り付ける。
５、３の氷の入った味噌タレをかけて完成。

＜隠し味に＞とうもろこしの冷スープ

とうもろこしの風味を活かし、豆乳でまろやかさを、味噌でコクをプラス

材料(3人分)
とうもろこし…1本、豆乳で元気…1本（125ml）、水…100ml、夏越みそ…5g、塩・胡椒…適量
作り方
１、予めとうもろこしを茹でておく（レンジで加熱しても）。
２、茹でたとうもろこしを2等分にしてから粒を包丁でこそげ落とす。
３、とうもろこしの粒、豆乳、水、みそをミキサーに入れて滑らかになるまで撹拌する（裏漉しするとよりなめらかに）。味を見て塩を適量加える。
４、ボウルに移しボウルごと氷水に当てて冷ます。
５、器に注ぎ軽く胡椒を振って完成。

「夏越の大祓」とは？

夏越の大祓とは、古代から行われてきた日本の大切な伝統で、1年の前半を無事に過ごせたことに感謝するとともに、半年間の罪や穢れをお祓いし、残り半年も清らかな気持ちで過ごせるよう願う神事です。

日本人は昔から「穢れを祓うこと」をとても大事にしてきました。精神的な大掃除とも言える大祓。ちょうど1年の真ん中に行われる「夏越の祓」で半年間の穢れをリセットし、新たな気持ちで残り半分の年の運気を加速させ、後悔の無い年にしていきましょう。

内容量	600g×4
賞味期限	製造日より1年
保存方法	常温
原材料	麦味噌（大豆（国産）、大麦（国産）、食塩）、米味噌（大豆（国産）、米（国産）、食塩）
配送	常温他商品と同梱不可